先週の為替動向はドルが金利引き下げ観測が強まって、全面的に売られる動きとなりました。それによって、クロス円ではドル円が下落するにも関わらず、比較的堅調な動きとなっており米株式市場の活況も下支えとなりました。また、週末発表となったコアPCEデフレーターがインフレ懸念を後退させる結果となった事から、さらにドルの金利引き下げ観測が強まって、今週はドルがこのまま売られ続けるのかどうかがポイントとなりそうです。そろそろG7に向けてユーロ圏からドル安ユーロ高について文句が出てきてますので、その辺りをどうやってこなしていくかがポイントとなりそうです。
私が現在保有しているポジションではドル円がひっかかりそうなので、売りシグナルが点灯し次第損切りをしていこうと思います。それがだいたい114円割れ辺りだと思いますので、実行ポイントとしては早くなるかもしれません。もう一方のオージー円は順調に上昇しており買いサイン点灯中でありますので、この流れに乗って勝負していきたいと思います。